第245号 「ナーガちゃん、ありがとう Ⅱ」の威力

 

 

メルマガ242号で、日本列島がナーガ族の陰謀(この表現は我々からの言いようであって、彼らは、それが正義だとして粛々と進めているのですが・・)によって、「重い波動」だらけになっていることを書きました。

そして、彼らに真正面から抵抗したり、怒りを持ったり不平不満を募らせるのではなく、我々は勝手に「軽い波動」を広めていきましょうと書いて、その手段方法が見つかったからと、協力者を募りました。

 

今日現在までに12名の方が申し出てくれて、それぞれの地元で「重い波動」を「軽い波動」に変換してくれています。

 

その内のお一人で、横浜にお住いの金沢春枝さんという女性が、設置前設置後の写真を送ってくださいました。

この「証拠写真」を、お名前を出してこのメルマガに載せても良いとのお許しを得ましたので、その写真を文末に掲載します。

 

解説しますと、けっこう格式のある神社の本殿のわきの土の部分に埋めてくれたのですが、

設置前はこの神社の一帯の「馬力数」は「マイナス10億馬力」もありました。

この数値は、相当に低く、いわゆる「ケガレチ」の状態でした。

肝心の「波動数」は「80」でした。

「50」が中庸なので、かなり重たい波動です。

 

設置後は、馬力数が「プラス10億馬力」に跳ね上がり、「波動数」は「20」という数値になっています。

 

この数値を「縄文式波動問診法」で出したときに、さしもの私もびっくり致しました。これほどに、「ナーガちゃん、ありがとうⅡ」のパワーはすごかったのか、と。

 

このメールを書いている最中に、熊本の志柿由美さんという方からも、「証拠写真」が届きました。

掲載を許可していただいた上に、

「埋設したあと、なんだか雲の上を歩くような感覚で戻ってきました。きっと波動が軽くなったせいでしょう。」

とのコメントをお寄せいただきました。

 

小さな目立たない神社ですが、設置前は「マイナス100万馬力」であり波動数は「65」でした。

設置後は「プラス10億馬力」になり、波動の軽重は「20」でした。

 

このメルマガの読者の方々は、Oリングテストや「縄文式波動問診法」を自由に駆使できる人が多いと思われますので、是非ご自分でもお確かめください。

 

私は今まで10年以上も「ご法務」と称して、「宇宙の意志」から授かった様々な製品を、友人やメルマガの読者さんのご協力を得ながら,日本全国に埋設してまいりました。

記憶に残っているものを列記してみます。

ご協力いただいた方には、懐かしい名前もある事と思います。

「縄文の光」「縄文の里」「ありがとう、4点セット」「日本列島さん、ありがとうございます。」「北海道さん、ありがとうございます」「風車さん、ありがとうございます」「サンカさん、ありがとうございます」などがありますが、一番先に使ったのは「N-125」という製品でした。

 

この製品は、あまりの効力の大きさから、「製品」としては認めるが「商品としては認めない」との「宇宙の意志」からの指示がありましたが、数年後に、ニューヨーク在住の熊倉祥元さんから、「商品として認められましたよ」とのメールがあり、「縄文式波動問診法」で確かめましたらその通りだったので、以来、「商品」に加えています。

価格は、最初の時からかなり安くなっています。

 

まあ、そういうこともありましたが、少なく数えても全国600か所以上に設置(埋設やら隙間に挟むやらして)されてまいりました。

そして、その大半は、設置前設置後の写真を写し、印刷して保管してまいりましたが、その際には、マイナス馬力からプラス馬力に変わったことのみに意識が働いて、「波動の軽重」には、全く意識が働いていなかったのでした。

 

なお、この一連の行動で、どうにも腑に落ちないことがあったのです。

それは、名だたる神社仏閣が、設置前はことごとく「マイナス馬力」であり、それもほとんどが「マイナス10億馬力」というものすごく低い数値であったことです。

いわば「ケガレチ」の部類に入ります。

そういう場所へ、今の日本人は初詣などで大挙して押し寄せています。

 

この私にとって不可思議な現象の理由が、先般ご紹介した『新・日本列島から日本人が消える日』を読んで、氷解したのでした。

まだお読みでない方は、是非お読みください。

 

 

ところで、私は昨日地元の泌尿器科へ行ってまいりました。

ここのお医者さんは、相当にさばけた年配のお方で、暮れに診察していただいた病院の「紹介状」を読んで、

「木村さん、パイプをさして袋につないだら、楽になっただろう」

「はい。夜中に起きなくても、済むようになりました。」

「そうだろう。どうする? パイプを外すか?」

「外せばまた、夜中に起きなければなりませんね。」

「そうだよ」

「以前のように、パイプの先にコックをつけても、尿意をもよおすれば、必ずトイレに行かなければならないしねえ」

「そうだよう。あと、一週間くらい、このままにしておこうか。そのうちに薬が効いてきて治るかもしれないからなあ」

「そうですね。そうしてください」

「じゃあ、連休が終わった12日か13日にまた来てみなさいよ」

「はい。そうします。有難うございます」

 

こういうわけで、診察料もかからずに、一抹の不安もきれいさっぱりと消えて「仕事」に没頭できています。

 

頭の「冴え」や夜半の「ひらめき」も徐々に復活してきています。

 

どうぞ、ご心配なきよう、よろしくお願いいたします。

 

ありがとうございます。

 

2022年1月5日