先に「日本列島さん、ありがとうございます。」という製品を作って、全国展開の為にいろんな方たちに埋設をお願いしましたが、設置した後の「証拠写真」を送ってくださった方が何人もおられました。
今回は、その中から何人かのものをご紹介します。
まずは、大分県の石山祐司さんから。
石山さんは、お名前を出しても良いとのお許しを得ています。
この、赤石山頂からの見渡す限りの空間は「1兆馬力」になっています。
次は、大阪の小林由美さんからのもので、亀岡市の水鳥の道、とありました。
ここは、「プラス10億馬力」になっています。
香川県高松市のN・Sさんからは、設置前・設置後の同じ位置からの写真が数枚送られてまいりましたので、全部掲載してみます。
写真には、波動のプラスかマイナスか、そして、その強さ弱さの度合いも全部転写されていますので、「縄文式波動問診法」をマスターしている方は、ぜひ、計ってみてください。
札幌の「還暦乙女」さんから、登別の友人に頼んで埋めていただいた場所の写真が届きました。
「マイナス1千万馬力」から「プラス10億馬力」に跳ね上がっています。
「還暦乙女」さんからは、札幌市内の素晴らしく清澄になった夕空の写真も送られてまいりました。
何と、「1兆馬力」になっています。
こうして送られてくる写真を見て、改めて思ったことは、私が「天から授かったレシピで出来た製品」は、間違いなく、設置した周辺の波動をケタ違いにアップしてくれる、ということでした。
このことに疑いを持つなどとは微塵も考えたことはありませんでしたが、ふと、こんなことを思い出したのです。
これらのパワーをいただいた初期の頃、その商品を見て、私の説明に大乗り気になって販売したいと申し出てきた関西のある会社の社長さんが、
「ところで、エビデンスはあるのですか?」
と聞いてきたのです。
私は心の中で、(エビフライは食ったことがあるが、何だい、そのエビデンスって)と、思わずつぶやいたのですが、要するに、公的に認められている証明書はあるか、と聞いてきたのでした。
「そんなものはありませんよ。使えば、分かることです!」
私は高らかに、そして、誇らしげにのたもうたのですが、相手はスーッと離れて行ったのでした。
この場面が唐突に思い浮かんできたのは、これらの写真は、まごうことなき「エビデンス」の資格があるのだよなあ、という事です。
でもまあ、宇宙の仕組みの底知れぬ温かさを再確認し、自分自身の「自信を深める」ことくらいにして、どこかへ売り込もうという気持ちはサラサラありませんので・・・。
念のため。
ところで、この「日本列島イヤシロチ運動」展開の中で、大きな発見がありましたのでご紹介します。
秋田県内を回っていた時の事です。
案内し、運転してくださったSさんは、ことのほか電磁波被曝に敏感な方で、私が車から降りて埋設して帰ってくると「ああ、楽になりました。ありがとうございます。」と言うのです。
こんなことが何回か続いたときに、Sさんが初めて気が付いたように、おっしゃるのです。
「これは、埋めて初めて、効果が出るのですね。先生が手に持っているときは周りの電磁波の強さは変わらないのに、埋めて戻ってきたときには、電磁波は消えているのですよ」
アッと思いました。
当の私も、このことには全く気がついていなかったからです。
そうか、そうだったのか。このタイプの製品は、土に埋めて初めて、瞬間的にその効力を発揮してくれるのか!
今まで、全国各地の方々にお願いしてきた際に、「埋めに行くのが面倒なら、机の引き出しにでも入れておいてください」などと言った覚えがあるので、ここで声を大にして訂正します。
丸い筒状になっている製品は、必ず「土に埋めて」下さい。
お願いいたします。
但し、『土地建物用』は、四角い容器の中に△のピラミッド型のものが入っていて、その内側に、一枚ずつ「宇宙エネルギーの受信装置」を張り付けているので、これは、埋めてもいいし部屋の中に置いた状態でも、十分にその効力を発揮してくれますので、ご安心ください。
ありがとうございます。
2021年6月4日