第154号 44歳の男性と、51歳の男性から・・・

前号に、現在のイヤシロチグッズの一覧表を発表しましたら、

「待ってました、一覧表!」という、オドロキのメールが、打てば響くように届けられました。

ありがたい事でした。

 

ところで、昨日会社をたずねてきた男性が、ニヤニヤしながら言うことにゃ、

「社長おお、あれ、きぐなあ!わあよ、こご何年も、その気になるごともねえし、たまに、その気になっても、なんだがさ、めんどうくせぐなってたんだばってよ、これ、ポケットさ入れでがら、朝っぱらがら、その気になるだでばな!困ったもんだじゃあ」

翻訳

「社長さんよお。あれ、効くねえ! 私はねえ、ここ数年というもの、”その気“になることがなかったし、たまに、”そんなこと“になっても、なんだか、面倒くさくなっていたんですよ。ところが、これをポケットに入れてからというものは、朝早くから ”その気“になるんですよ! 困ってしまうんですよ!」

 

「ところで、あんた、何歳になるの?」

「44!」

 

もう一人。

51歳になるという、東京都の男性からの今朝のメールです。

「私はもともとトイレが近く、夜中に一度はかならず2階の寝室から1階のトイレに行くのが日常になっていました。

ところが、先日の浅草勉強会で『縄文の拳 koBuShi』を買って、夜寝るときに寝間着のズボンのポケットに忍ばせて寝たら・・・、なんとまあ! 朝まで行かずに済んでいます。

月曜日の夜から昨夜までの4日間、一度も夜にトイレに行かずに朝を迎えています。

身体の調子も、全体が整ったように快調です。

“息子君”も元気です。妻とは、すっかりそういう関係はなくなっているので、まだ、試す機会はありませんが、そのうちに・・・・。

見る夢にも、変化がありました。

二日続けて、“おごそかな”夢を見ました。

ハテ、厳かな夢って、どんな夢だろう?

 

いずれにしましても、連日連夜、マイナス波動満載のニュースばっかり続く中、久々「明るいニュース」であることは確かなので、ご紹介しました。

 

ジャンジャン「体験談」をお寄せください。

 

ありがとうございます。

 

令和2年12月18日