前号に、現在のイヤシロチグッズの一覧表を発表しましたら、
「待ってました、一覧表!」という、オドロキのメールが、打てば響くように届けられました。
ありがたい事でした。
ところで、昨日会社をたずねてきた男性が、ニヤニヤしながら言うことにゃ、
「社長おお、あれ、きぐなあ!わあよ、こご何年も、その気になるごともねえし、たまに、その気になっても、なんだがさ、めんどうくせぐなってたんだばってよ、これ、ポケットさ入れでがら、朝っぱらがら、その気になるだでばな!困ったもんだじゃあ」
翻訳
「社長さんよお。あれ、効くねえ! 私はねえ、ここ数年というもの、”その気“になることがなかったし、たまに、”そんなこと“になっても、なんだか、面倒くさくなっていたんですよ。ところが、これをポケットに入れてからというものは、朝早くから ”その気“になるんですよ! 困ってしまうんですよ!」
「ところで、あんた、何歳になるの?」
「44!」
もう一人。
51歳になるという、東京都の男性からの今朝のメールです。
「私はもともとトイレが近く、夜中に一度はかならず2階の寝室から1階のトイレに行くのが日常になっていました。
ところが、先日の浅草勉強会で『縄文の拳 koBuShi』を買って、夜寝るときに寝間着のズボンのポケットに忍ばせて寝たら・・・、なんとまあ! 朝まで行かずに済んでいます。
月曜日の夜から昨夜までの4日間、一度も夜にトイレに行かずに朝を迎えています。
身体の調子も、全体が整ったように快調です。
“息子君”も元気です。妻とは、すっかりそういう関係はなくなっているので、まだ、試す機会はありませんが、そのうちに・・・・。
見る夢にも、変化がありました。
二日続けて、“おごそかな”夢を見ました。
ハテ、厳かな夢って、どんな夢だろう?
いずれにしましても、連日連夜、マイナス波動満載のニュースばっかり続く中、久々「明るいニュース」であることは確かなので、ご紹介しました。
ジャンジャン「体験談」をお寄せください。
ありがとうございます。
令和2年12月18日