全国版のニュースにもなっているようですから、すでにかなりの人がご存じでしょうが、わが青森県弘前市でコロナ感染のクラスターが発生しています。
なんでも「座れば1万円」とかのうわさが、まことしやかにささやかれている、弘前一番の(値段が)高いクラブが発生源です。
津軽地方の政界財界のトップレベルの方々が主に利用するクラブだそうで、それだけに、地元の新聞記事のトーンも、何やら奥歯が挟まっているような表現が多くなっています。
加えて、地元の保健所が、今月1日にそのクラブから相談を受けているのにも関わらず検査をしないで、検査を開始したのが地元のお医者さん2名が発症した12日が最初という「おまけ付き」なので、まさに一気に広まっている感じです。
今日の報道では、陽性者が100人を超えたようです。
私は、首都圏でクラスターが発生したという報道を受けてすぐに『縄文の里』と命名した製品を作って、首都圏の友人にお願いして、そういうところに設置してもらってきました。
1個で大きな病院や医療施設のコロナちゃんたちを鎮める働きがあるように作ったものです。
東京都の女性知事さんが、私の青春の故郷と任じていた新宿歌舞伎町を目の敵にした時にも、即座に、友人に頼んで設置していただきました。
以来、新宿歌舞伎町の名前は「コロナ騒ぎ」から消えました。
津軽地方のある病院の医師二人が感染したというところから始まった、津軽地方のコロナ騒ぎでしたが、一週間ほど、私は一切動きませんでした。
門田隆将さんが『疫病2020』の本で、霞が関の高級官僚たちの無能ぶりを、これでもかという具合に世にさらしてくれたように、津軽地方でも、何らかの「膿」を出してくれるのではないかな、と半ば期待してのことです。
ところが、「羹(あつもの)に懲りて、なますを吹く」伝で、為政者たちが浮足立って、秋祭りのすべてを禁止し、なんと保健所管内のすべての小中学校を休校にしてしまったのです。
まあ、それはそれで、今の日本の情勢では仕方のないことで、何もしなければ責任をかぶされるのが関の山ですから「早め、早めに、手を打った」ということでしょう。
そこで、私も重い腰を上げて、今日から行動します。
行動の中身は「ヒ・ミ・ツ」です。
ところで、9月に大阪で勉強会をやったのですが、その方々からの熱烈な声を受けて、2度目の大阪勉強会を開催することになりました。
お世話してくれる方は、前回同様、四国高知市の鈴木隆代さんです。
以下に、鈴木さんからのメールを転載します。
大阪で、木村将人さんの勉強会2回目を開催いたします。
1回目の勉強会が大変好評で、2回目はまだなの? というお声にお応えしまして、
2回目を開催いたします。
初めてのご参加の方も、2回目のご参加の方も、共に学べる時間を楽しみにしています。
お申し込みをお待ちしています。
日 時 2020年11月22日(日)14時30分~17時30分 14時10分から受け付け開始
場 所 〒550-0011 大阪市西区阿波座1-10-20 四ツ橋本町双葉プラザ303号室 (本町駅周辺)
募集人数 あと7名様 (会場の都合上、定員で締め切ります)
参加費 3000円 (木村将人さんの著書 1冊つき)
参加費は、当日、会場でお支払いください。
・ 「自分の命は、自分で守る時代」の生き方技術を学びます。
・ 「縄文式波動問診法」を習得できるよう、基礎基本を学びます。
2回目の参加の方は、復習に。
・ 5Gをはじめとする電磁波被曝、新型コロナウイルス、腸内細菌のお話しなど。
・ 質問もお受けします。
・ 勉強会後は、希望者のみで、木村さんと一緒の「懇親会」を会場近くのお店で行います。
申込先 ドラゴンクリエイト(鈴木隆代)
e-mail:-suzurasu@amail.plala.or.jp
電話 070-5652-9881
1回目の勉強会が大変好評で、2回目はまだなの? というお声にお応えしまして、
2回目を開催いたします。
初めてのご参加の方も、2回目のご参加の方も、共に学べる時間を楽しみにしています。
お申し込みをお待ちしています。 鈴木 隆代
というわけですので、関西地方の皆さま方のご参加をお待ちしています。
ありがとうございます。
令和2年10月21日