今日の記事を書く前に、前号に一つ間違いがありましたので、訂正します。
「プラス1億馬力カード」の効能範囲を「半径3km」と書きましたが、正しくは「半径6km」でした。私の、単純計算ミスでした。
ちなみに、私の東京の仲間二人が、28日から30日にかけて、東京23区を、ほぼ、網羅してくれました。
ところで、昨日82号を発信したら、その5分後に一人の方からの「注文」が来たのをはじめ、昨日一日で、「メルマガを読んだ」という未知の方ばかり5人の人から、合わせて、15枚のご注文をいただいたのでした。
自分の家だけでなく、友人知人に送ってあげたいという方がほとんどでした。
「ああ、日本人って、捨てたもんじゃないなあ」
つくづく感謝しながら、昨日一日中、商品つくりに励みました。
ここ数日お手伝いをしてくれている方に電話連絡したら「一時間くらいなら」と駆けつけてくれて、手伝いをしてくれました。
地元に製品つくりの「助っ人」が現れたことが、また、たまらなくありがたいことでした。
ところで、今日の発信の目的は、79号に書いた、「もう一つのスグレモノ」のご案内です。
実は一年程前から「波動医学」という言葉に、いたく興味関心を持つようになり、様々な人の本を読んでいました。江本勝さんの昔の本を数冊読み返したりもしました。
そうして分かったことは「共鳴」ということが「カギ」なんだな、ということ。
音叉の原理です。
同じ波長であれば、離れていても、こちらの振動があちらの器具に伝播する。
最近これを利用して、様々な「健康機器」が誕生しています。
それらの商品写真を「縄文式波動問診法」で調べてみますと、なるほど、効果があるのです。
そこで、例によって「これと同じようなモノが私にも作れますか」と「縄文式波動問診法」でお聞きしたところ、「できる」とのこと。
「宇宙エネルギー戴パワー」グッズの仕組みは、発生するマイナス波動の数値と同じ数値のプラス波動を用いれば、両者が中和して「ゼロ地場状態」になるということで、それがわが社の数々の「商品」「製品」になってきたのでした。
ところで、この事実を「健康問題」に応用してみようかなと、久しぶりに思ったのです。
この10年ほどの間に、医師法、薬事法、農薬法、農協法等々、既得権益者が作ってきた多くの法律によって、何度も不愉快な目にあってきたものですから、ここ2年ほどは、少し「臆病」になっていたなあとの「反省」が生じてきて、改めて挑戦してみる気になったのです。
例えば「がん細胞」が発する波動数、Hz数はいろんな方が証明していてその数値は公になっています。
様々な病原菌も、すべてそれぞれが特有の波動、Hz数を発しています。
その数値と同じ数値のプラスの波動、Hz数をいただける「宇宙エネルギー受信装置」を創れば、オモシロイことになるのではないか。
こういう発想から生まれたのが、79号に書いた「製品」で、何人かの仲間たちにプレゼントしてきたのです。
いつもながらのことですが、「常識人」からは「眉唾だ」と一蹴されるようないくつもの実例が報告されています。
「プラス1千万馬力」「プラス1億馬力」「プラス10億馬力」のそれぞれの「宇宙エネルギーの受信装置」と、「Kチップ」と命名している、熊倉祥元さんからのアドバイスで生まれた小さなチップと、計4枚が入っているカードです。
それぞれの馬力数が、様々な病原菌の発するマイナス波動、マイナスHzを中和してくれているようです。
昨日、「プラス1千億馬力」の宇宙エネルギーを受信してくれる「製品」を「商品化」したところ、意外なほどに反応がありましたし、その方々は素晴らしい宇宙のエネルギーをいただけるのですから、それと同じように、この「製品」も「商品」にしたら、何人かでも未知の方々のプラスになるんだなあと思って、昨日と同様「縄文式波動問診法」で「商品化」の是非をお尋ねしましたら「OK」が出たのでした。
価格も、15,000円(税別)と、昨日の商品と同じです。
商品名は、仮に「イヤシロチ・お守りカード」としました。
ご注文なさりたい方は、この商品名をお使いください。
サイズは、パス入れに入るような大きさにしました。
持ち運びが簡単なように。
昨日のうちにラベルのデザィンを注文しましたので、これも、一週間以内にはお届けできると思います。
ピンとくる人と、なんじゃあこれは、と思う人の二手に分かれるシロモノです。
いつのも事ですが・・・・。
ところで、「全製品デザイン、ネーミング、ホームページのリニューアルに伴う、30%OFFのキャンペーン」の締め切りを3月末日までとしてまいりましたが、リニューアル作業がここにきて、「浅草三人娘」たちが大きくかかわるようになり、そのために全体の作業が遅れています。
より良くなるための、遅れです。
そこで、キャンペーンの締め切りを延期することにしました。
とりあえず4月20日までとします。
是非、ご活用ください。
ありがとうございます。