第58号 AYANE-19

かねてから公言していた、子供用電動自転車の電磁波被曝解消用の商品が、立派な箱入りで、デビュー致しました。

価格は、20,000円(税別)です。ネット販売の欄にも追加しますが、これも来週からになります。

11月に入って4日5日と上京して、わが社の製品の製造と販売をお手伝いしてくれることになった「浅草3人娘」と第1回目の打ち合わせをしてきました。
「浅草3人娘」とは、先月の浅草観光センターでの学習会に参加してくれた方々です。懇親会を経て急激に親しくなった方々で、「娘さん」というのは何歳まで言うのかわかりませんが、それはまあ、無視して私が命名したものです。 10日は浅草での11月定例の学習会。12日は下村博文自民党選対委員長の政治パーティに出席。この私の上京日程から「3人娘」が、11日(荒川区)と13日(府中市)に『土地建物用』設置のお客さんを紹介くれましたので、設置に立ち会います。 そして、現場で彼女たちに徹底して「縄文式波動問診法」を仕込んで、私がいなくても設置場所を特定できるようにしたいと張り切っています。

この「3人娘」のご意見で、今までの商品のデザインとか様式が、今後、都会の女性の感覚向けに、徐々に変わってゆくことになりました。
「社長のような、昭和の男たちの発想は、もう、古い、古い!」とケチョンパーにやっつけられてきました。
今までも、いろんな人たちから指摘されてきた私ですが、生来の頑固さで、ガンとして我意を通してきたのですが、3人それぞれの特技と実績がある方々ばかりで、今度ばかりはグーの音も出ないほどに引き下がった次第です。
高木書房の斎藤社長さん達と話しているのですが、「ひょっとして、この3人は、天が遣わしてくれた福の神、女神さまかもしれないね。少々、歳は食ってる女神さまだけど。」と、失礼なことを言っているのですが、当たらずと言えども遠からじ。大いに期待しているところです。

今後の展開は、その都度、ご報告いたします。

ありがとうございます。

木村 将人