第62号 天のハードルが低くなった! 縄文イヤシロチ商品の販売員資格

久しぶりのメルマガ発信に、先週の12月2日から7日までの東京方面出張の事を詳しくご報告しようと思っていましたが、この間に新たに「授かった」2つの事に絞って書いてみたくなりました。

その一つは、今回の表題に書いた「天のハードル」についてです。
私は今まで、しつこいくらいにわが社のイヤシロチグッズの販売に関して、「宇宙の意志」と「縄文式波動問診法」という言葉を繰り返し使いながら、書いてまいりました。 「代理店になるためのキビシイ三大条件」にも、何回も触れてまいりました。

ところが、今回の東京出張中、静岡県の伊豆高原の別荘地に、お客さんの注文で『土地建物用』を設置するために、特急「踊り子」で現地に向かっていた時の事です。
この時はまさに、特急「踊り子」の車中が、我が縄文研究所になっていたわけですが、「そろそろ、販売条件のハードルが低くなっているのではないかな」と、唐突な想いが湧いてきたのです。
すぐに「縄文式波動問診法」で確かめましたら「そうだ!」とのご託宣。

それでは、と張り切って様々なケースに渡ってお伺いを立てたのでした。
その時に「わかったこと」「決めた事」を書いてみます。

 

 

  • 「代理店」にする時の条件は、今までのまま。三大条件にマッチした人に限る。
  • 「代理店」の人は、自分だけの意志で「販売員」を作って販売依頼してもよい。その販売員さんは、私の「勉強会」に出たり、私の本を読む必要はない。
    極端に言えば、製造者であり社長である私を知らなくってもよい。
  • 但し、我が社のイヤシロチグッズのいずれかを買い求め、多大の恩恵を受けているという自覚のある人にかぎる。
  • その人が使ってみて、「これはすごい。ありがたい」と思った商品に限って、その方に販売してもらうのならOK。
  • 代理店」を通さなくても、店頭で買ったり、勉強会で買ったり、ネットで買ったりした人で
    「これはすごい。ありがたい。人にも勧めたい!」と思った人は「販売員」の資格がある。
  • 代理店」が選んだ「販売店(者)」との、卸価格の決定は、「代理店」が自由に決めてもよい。
  • 直接、本社に「販売店(員)」を希望する場合は、その都度、本社と相談して条件等を決める。
  • 末端価格(販売価格)は、「代理店」「販売店(員)」ともに、ご自分の利幅の範囲内で、自由にしてもよい。いろんな条件で、値引き販売してもよい。

 


というものでした。
よくもまあ、商売のシロートが、次々と「この場合はいかがですか」という具合に、御伺いするべき要件がわき出てきたものです。

こういうシステムが軌道に乗れば、「浅草3人娘」の長女が提唱した、「縄文イヤシロチグッズによる、全国イヤシロチ化」の実現に向け素晴らしいスピード感が出てくるなあと、喜んでいるところです。

以上の事、今日ただ今からスタートします。

2つ目は、前号に書いた「縄文・腹巻方式」の事。
京都の「30代後半の女性です」と名乗る方からメールがあり「縄文・腹巻方式」がぜひ欲しいとの事。
まだ、商品としての体裁が出来ていないし、見るからにチャチな作りですよと言っても、それでも欲しいというので、商品着払いでお送りしました。
「縄文式波動問診法」で、45,000円と決して安くはない価格が示されていたのですが、この方は即刻、振り込んでくださったのです。
そうして私が5泊6日の東京出張から帰ってきたら、早速「体験談」をメールしてきてくださったのです。かいつまんでご紹介いたします。

  • 今までは、「時折、イライラする」「良く食べるようになる」「1日目は 数時間、おなかが痛くなる」「恥骨がいたくなるようなかんじがする」などのPMS(月経前症候群)がありましたが、今回は、皆無!でした!
  • 私はパーソナルトレーナーさんから14日に1度40分ほどトレーニングを受けています。元々筋肉が付きにくく、運動苦手で筋トレなんてとんでも無かったです。家で腹筋もしないとすぐにできなくなるので、サボるとトレーナーさんにバレるのです。ここ最近忙しくてサボりがちのままトレーニングに行きましたが、なんと「縄文・腹巻方式」を着けてからいつも以上にサクサク&身体のブレが少なく腹筋と腿上げができました!!前回はよくわからずにいましたが、昨日も同じサボり具合だったにも関わらずのサクサク感と安定感だったので確信に変わりました。
  • すごいです!!心身が快適です(*^▽^*)女性がごきげんさんでいることは結局パートナーが、家庭が、地域が、社会が、世界平和につながると私は強く思います。自分の機嫌は自分でとり、その内側からのごきげんさんが側にいる人に喜びと安らぎを与えるかなと。

以上です。
この方は「2018年度で読んだ本の中で、所長の本がダントツでした!」とありましたので、イヤシロチグッズに対しての信頼度が絶対だったのだと思われました。
男である私は、PMSという言葉自体も知りませんでした。
これの大変さは、女性でなければ絶対言分からない世界なんですね。

この「縄文・腹巻方式」を、京都の女性が言われるように、「世界平和のため」に、多くの女性の方々にお届けするべく、品切れにならないように懸命に製品つくりに励んでいます。

ありがとうございます。

木村 将人