第94号 メルマガ読者に、お知らせしたいこと。

この「新生・メルマガ信愛勇」は、2018年3月12日に、147名の方々に、私が勝手に登録してスタートいたしました。
今日現在、304名の方が登録されていますが、増えた方のほとんどは、わが社のホームページから、自主的に希望して登録してくれた方々です。

その302名の読者の方々に、やっぱりお知らせいたします。

私が「宇宙の意志」から、「宇宙エネルギー戴パワー」として「縄文イヤシロチグッズ」の数々のレシピを授かってから、まだ5~6年しか経っていないのですが、「商品化」した数は、優に20種類を越えています。
それらの中には、世の中の電磁波被曝状態が強くなるたびに改定され、製造販売中止にしてきたものもたくさんありました。
今般、デザイン一新の機に整理してみましたが、それでも、10数種類に上ります。

ところで、縄文イヤシロチグッズは、発せられるマイナス波動の電気電子機器やケガレチを中和するために、その発せられるマイナス波動と同じ数値のプラス波動の「受信装置」が必要で、そのことにより、その設置した場所や身に着けた人に、同じ数値のプラスの宇宙からのエネルギーが注ぎ込む、という仕組みになっていて、そのように作って「商品化」してまいりました。

実はこの過程で「商品化」を許されないほどの超パワフルな「製品」が幾種類も授かってきていたのです。
それらは、最初の頃は私ひとりで秘かに、途中からは心を許す友人(数人)にもお願いして、全国各地に「設置」してまいりました。
その数は、ざっと数えてみても、現在までに700か所を越えています。
(このことは、3年前に出版した『全ては夢中が教えてくれた』に詳しく書いています。)

そんな流れで、今回の「5G問題」と「コロナウイルス出現」の際にも何種類かの「商品」のほかに数種類の「製品」も授かっていたのです。

その「製品」の一つに、『縄文の光』と命名したものがあります。
これは、各都道府県に1個だけ設置すれば、その都道府県の空間にみなぎっている邪気(ねたみ・そねみ・うらみ・しっと・心配・恐れなど、人体から発せられる強力なマイナス波動)を、きれいに払しょくしてくれるというスグレモノなのです。

現在、9名の私の仲間たちが手分けして設置してくれています。
東京浅草での「勉強会」の時のスタッフが中心のメンバーです。

数年前、なんとなく一人で始めた「全国イヤシロチ化」行脚を、当時頻繁に連絡しあっていたニューヨーク在住の熊倉祥元さんにだけは、その都度ご報告していたのですが、熊倉さんからは「ご法務、ご苦労様です」「ご法務、ありがとうございます」と「ご法務」という言葉のメールが返ってきていました。
(熊倉祥元さんのことは『全ては、宇宙が教えてくれた』の第2部に特集しています。)

いつの頃からか、我々9人も「ご法務」という言葉がしっくりするほどに使い続けているのです。

すでに設置が終わっている都道府県は、
北海道・青森県・岩手県・秋田県・新潟県・群馬県・栃木県・茨城県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・静岡県・山梨県・長野県・大阪府・和歌山県・鳥取県・岡山県・島根県・山口県・徳島県・熊本県・沖縄県

これから「ご法務」するところは次の通りです。
山形県・宮城県・福島県・富山県・石川県・岐阜県・福井県・愛知県・滋賀県・京都府・三重県・奈良県・兵庫県・広島県・香川県・高知県・愛媛県・福岡県・大分県・佐賀県・長崎県・宮崎県・鹿児島県

実はこれに先駆けて、大病院や医療関係施設に1個だけ設置すれば、そこを中心に周囲2kmの範囲はイヤシロチ化できるという「製品」も授かっていて、これは東京・千葉・埼玉を中心に、すでに数十か所に設置済みです。
1月2月は、私も上京の度に一緒に回っていたのですが、「小池のおばちゃん」の一言で、簡単に上京できなくなり、その後、青森県知事も「他県から青森に入る人は2週間の・・・」と言い出して、ますます上京できなくなりましたので、東京・千葉・埼玉在住の仲間が、手分けして要所要所に「ご法務」をしてくれているのです。

今まで、これらのことはメルマガには書かないで来ましたが、私自身が県外活動をできなくなってしまった後も、何人もの仲間が「ご法務」をしてくれていることを、せめて、このメルマガの読者の方々には知ってほしいなあと思ったのです。

私が無償で飛び回るのは、今に始まったことでもないので、ことさらに吹聴する気にもなれませんでしたが、私自身の手足をもがれた状態の時に、嬉々として「ご法務」に飛び回ってくれている方々がおられることを、知ってほしかったのです。

先週の東京からのご報告の電話では「正月三が日のように道路がすいています。実に走りやすいです」という表現であったのが、今日のお昼頃のご報告では「今、皇居前広場に来ています。まるで、ゴーストタウンのようです。日本人って、真面目なんですね」という表現でした。

コロナさんは、数々の世界中の「隠し事」をさらけ出してくれています。
宇宙規模で始まっている「大転換」の強力な助っ人役も務めてくれています。
このメルマガに何度か書いたことですが、日本人の精神を貶めてきた原因の一つである「スポーツ神話」を、ものの見事にぶっ壊してくれもしています。

今、何よりもありがたいのは『縄文の光』が全国に設置されることにより、日本人の心から「邪気」を払拭してくれる作業が、一気に達成できるということです。

「三蜜」を避けることにより、人々の心の中に「安心感」が生じます。
「安心感」ある所に、コロナウイルスの波動は合わないので現れることはありません。
そういう意味では「三蜜」を避けることは、この際、「いいこと」なのです。

「俺は、壇蜜の方が好きだけどなあ」と、今日も例によって、来客を笑わせています。

ありがとうございます。