第61号 もうひとつの「肩書」

私の名刺には「株式会社縄文環境開発 代表取締役 木村将人」と印刷されています。どこへ行くにも、この肩書で通しています。

所で、私にはもう一つの肩書があり、名刺もあるのです。それは、「縄文研究所 所長」というものです。今の株式会社になる前の、「企業組合 縄文環境開発」時代から使っていました。 東京での大物政治家たちや経済界でのパーティで名刺交換する時に、この名刺も一緒に差し出しますと、「へえぇ、研究所をお持ちなんですか。凄いですね。研究所はどちらの方に?」と聞かれることがしばしばありました。
その時の私の返答は、「はい。あちこちにあります。今日の研究所は、飛行機の中でしたし、先日は新幹線の中でした。今晩の研究所はホテルです。」

先週、4泊5日の東京出張があった時に、久方ぶりに、この「研究所」が活躍してくれました。
新幹線で東京へ向かっていた時に、「浅草3人娘」の一人からスマホにメールが入ったのです。看護師の資格を持ち、ある大手の会社で、24時間コールセンターの相談員をしている「娘」からです。 「今開発中の、『K?108 カード』の改良版と丹田腰護の三点組み合わせは、子宮がんにも効果がありますか」というものでした。
医者でも看護師でもない私ですが、「宇宙エネルギー戴パワー」の威力は、しばしば、心身の不調を改善してきていますので、こういう質問になったのです。そこで、「研究所」に閉じこもり、真剣に取り組んでみました。

結論から言いますと、

女性の下半身の身体の不調にはすべて、対応する。
生理痛、生理不順、子宮がん、卵巣がん、等々。

男性の下半身の諸問題にも、対応する。
腰痛、前立腺肥大、前立腺がん、勃起不全、精子減少、等々。

ということは、「不妊治療」にも、対応するかもしれない。という結果が、「縄文式波動問診法」を駆使して分かったのです。
こんなことを書けば、やれ医師法違反だ、薬事法違反だと騒ぎ立てる輩が出てくると思われますが、そんなことにビクビクしている暇はないのです。
今まで私に授かってきた「宇宙エネルギー戴パワー」グッズは、ある条件を満たした人には100%恩恵をもたらしてきたのですから。ある条件とは、メルマガ38号(2019・7・4発信)に、宇宙エネルギーのON・OFFについて書いた事ですが、追記してみます。

1,宇宙のエネルギー、宇宙の法則、宇宙の真理を100%信じる事。
99%信じて、1%信じていないという事は、100%信じていないことと同じなんだという事。

2,「木戸銭を払う」ということ。
儲け第一主義に陥り、ただで使ってもらい、効果が出たら大量に買ってもらおうとの下心で提供した場合は、宇宙からのエネルギー受信装置は、OFFのままになるという事。商品を信じて、きちんとお金を払ってくれた方々は、100%全員が、宇宙からのエネルギーを戴いて、感謝しているという事実。

こういう条件を満たした場合、今回の「東北新幹線。研究所」で発見したことも100%事実になるという確信があります。
目下「浅草3人娘」たちの手によって、商品化が着々と進んでいます。私は、「縄文3点セット」とか「腹巻方式」とか、相変わらず「昭和の男」感覚のネーミングを考えたのですが、当然のように即座に却下され、「縄文トライアングル」というカッコいい商品名が決まりました。
信じる人たちの口コミだけで広めようという初期の精神にもう一度立ち帰って、縄文研究所所長は、今日も早朝から張り切っています。

ありがとうございます。

木村 将人