第103号 「免疫力」についての記事

今までも何度かご紹介してきた『伊勢ー白山道』というブログがあります。
私は毎朝必ず目を通して、示唆に富む内容から多くのことを学んでまいりました。
このブログの今朝の記事に、面白い、興味津々なことが書かれていましたのでご紹介いたします。
「免疫力」に関する記事です。

「これから、その人の生活の全て(行動・生活行為・思考・愛情の有無・思いやりの有無・思い方)が、免疫力を左右する時節に入ったことを感じます。」
「免疫力に大切なことは、意外にも「思い方」が免疫力を強く左右させる時節に入っていく。」

実はこのことは、いつもの「勉強会」で必ず触れ、検証してきている事なの で、一度でも「勉強会」に出席された方たちにとっては、格別に新しい情報とい うものではないと思われるはずです。

どういうことかといいますと、毎回、会が始まるとすぐに、私は出席者全員の 「腸内細菌のレベル」を、「縄文式波動問診法」で調べて、全員にわかるように 発表します。初参加の方たちはほぼ例外なしに、100以下のレベルなのです。
70とか60という方が多いのです。
ところが、勉強会の中ごろに、もう一度調べれば、人によって違いはあるもの
の、全員の方の腸内細菌のレベルは、1000を超えているのです。そして、会 が終わるときには全員が5000以上になっているのです。
人によっては10000とか15000というレベルまで一気に上がる人も 珍しくなくなっているのです。
何度も書いてきましたが5000以上になると、コロナウイルスには負けな いのです。

この事実に気が付いた最初の頃は、私自身もなぜこうなるのか、さっぱりわ かりませんでした。「宇宙の法則」が納得できたからじゃないのかなあ、という 表現しかできませんでした。

この疑問に、今朝の『伊勢ー白山道』は、ものの見事に正解を与えてくれたの す。

「勉強会」では「愛情度数」ということにも必ず触れてまいりましたが、今日の『伊勢ー白山道』の記事には、「これからの時節には、これらが大事」と書かれていますが、我々はとっくに、そういう「時節」の真っただ中で生活してきているのですよね。

ところで、昨日も業者さんに来ていただいてユーチューブの収録を行いました。1度の来社時に4回分の収録を行います。
この時の業者さんの言によれば、視聴者の数の伸びは、かなり順調だということでした。
ホームページ一新の作業も順調に進んでいるようです。
楽しみです。

「縄文の光」を設置してくれた方からの面白い報告です。
「家の中に置いているのですが、静かで、疲れた時に枕にすると、脳内がシューッと気持ちよくなります」

コロナ騒ぎの「禁」がようやく解けました。
昨日、青森県でも有数な部類に入るホテルの倒産が報じられました。
「青森県に、来るな!」
と、叫んだオエライサンは、ちっとも自責の念を感じないんだろうなあ。
ネット悪口に負けて自殺した女性がおられますが、私の感覚では、その悪口を匿名で発してきた連中と、必要以上の恐怖感を国民に植え付けて、人の動きを禁じて、多くの倒産企業を出す原因となった「専門家」「政治家」「マスコミ」などの担当者も、同列に感じられております。
いずれにしましても「自分の命は、自分で守る時代」に、とっくに突入しているのですから、その技術を磨くしかないとも思っております。
ありがとうございます。