第65号 「五臓六腑が、それぞれ、元の位置に戻った気がする。」

前号では、『丹田腰護』の、女性方の、普段口には出せない深刻な悩みごとの80パーセントは解決してくれるのではないかという可能性について書きました。
それに続いて、男女ともにトンデモナイ効果がいただけるかもしれない、新商品をご紹介いたします。

これは一度、第62号(12月11日)で触れたことがあるのですが、その後、一ヶ月を経ずして、タイヘンなことになっているのです。
なお、62号では、1組45,000円としていましたが、その後、色々なご意見を頂戴して、「縄文式波動問診法」でお聞きしなおして、1組30,000円にいたしました。

62号に30代の女性からの「体験談」を掲載しましたが、その後また、ご報告がありましたので、ご紹介します。
少々、リアルすぎるかなあと、気をまわしていますが・・・・。
しかし、こういう事こそ、皆さん、特に中高年以上の方々は知りたいだろうなあと気を利かせて、書いてみます。

彼女は50代後半の彼の分も買ってくれていたのです。
その、「ご報告」です。

 

  • 双方、腹巻をつけたままというムードのカケラモございませんが、お互いあまり気にしないタチなので・・・。
  • 彼から誘ってくれました。
  • 双方、目を見張る気持ちよさの向上。
  • 彼がずっと元気でした。

 


いかがですか。
この方は、62号にも書きましたように、2018年に私の『全ては宇宙が教えてくれた』の本をお読みになって、私に全幅の信頼を寄せて下さっていますので、このようなことまでもご報告してくれたのです。

次に、この通信に書いたのかどなたかのメールに書いたのか、定かになっていませんが、「浅草三人娘」の三女からの報告です。
10日ほども体調がすぐれず起き上がることもできなかったのが、「縄文・腹巻方式」をセットしたら、「自分の五臓六腑が、それぞれ、所定の位置に戻ってくれたのではないか」という言葉で表現してきたほどに、全ての臓器が楽になったというのです。
特に、一晩寝た翌朝には、何にもしないのに実にスムーズに2回もお通じがあった、と喜んでいました。

実はこのことに関しては、私も体験しているのです。
若い時から、県外出張すれば、必ずと言ってよいほどに、帰ってきてから2~3日間の便秘状態が続いていたのです。
それが、これをセットして以来、四泊五日とか五泊六日とかの県外出張を繰り返しているのに、ただの一度も、便秘状態になっていないのです。
朝起きて、隣室の押し入れに布団を運ぶために数回往復すると、腸がムズムズと動きだし、以前のように気張ることも無しに、スムーズに出るのです。
これは、有り難いことです。

それと、これは特筆大書したいことですが、私は20代後半に最初のぎっくり腰(椎間板ヘルニア)を発症して以来、ほぼ毎年、1度か2度は再発を繰り返していたのです。
それが数年前に、青森市の對馬人志歯科医さんに噛み合わせを調整していただいてからは、ピタリと再発は収まっていたのですが、腰痛は時々ぶり返していました。
朝起きる時にしっくりしなかったり、トイレで10分以上も新聞などを読んでいた時などは、立ち上がる時に、必ず腰に違和感を感じていたのでした。

それが、全く、無くなったのです!
どんな格好していようが、20分以上の長トイレしようが、ホテルの慣れないベットで寝ようが、本当に全く腰痛が起きないのです。

凄いなあ、と感動しているのですが、その正体をようやくつきとめました。

『土地建物用』『マンション3人組』『住宅用ミニトリオ』は、三角点に一個ずつ置くことで、その内側に結界を生じさせます。
この時の結界内の馬力数は、一個の馬力数×3、という計算ではなく、3乗以上になっているのです。
ですから、信じられないような様々な、有り難い現象が起きているのです。
もっとも、私がこの事に気がついたのは、ごく最近の事ですが・・・・。

こういう「宇宙の仕組み」がありますので、腹巻の三カ所に「くるくる108」をセットすれば、真上から見ると、身体の中に結界が生じていることになります。
ちなみにこの「くるくる108」というのは、『K-108 カード』の威力の凄さを熟知した、浅草三人娘の次女が「これをクルクル状態にしたら、もっと馬力が上がるんじゃないですか」 とアドバイスしてくれ、しかも、職業柄女性たちからの電話質問の中に多いという、「子宮由来の様々な不具合にも効果がありますか」との質問がヒントになって作った製品で、これ単独では商品化はしていません。
「丹田擁護」と組み合わせて「縄文・腹巻方式」という商品にしたものです。

というわけで、おなかの辺りの三角地点を目がけて真上から宇宙の強烈な宇宙エネルギーが降り注ぐのですから、しかも、その馬力数は1兆馬力という、太陽のエネルギーと同じ馬力数ですから、これは、人体が蘇生するはずだと、私はごく単純に思っている次第です。
頭を通っておっぱい付近を通って、五臓六腑を通って、しかも結界になっているのですから、カミサマが作ってくれた人体の設計図が多少ずれていたとしても、たちどころに正常に書き換えてくれるはずだ、とも素直に納得しているのです。

信じる者は幸いなり、といつものフレーズを書きたくもなります。

令和2年、激動元年の最初のメルマガでした。

ありがとうございます。

木村 将人