第176号 「ドラちゃん」と「ナーガちゃん」の浄化力・・・

 

 鹿児島県のO・Kさんから、またまた、素晴らしいご報告が届きました。

 前回は「百合ちゃん」と「「レプちゃん」の威力でしたが、今回は「ドラちゃん」と「「ナーガちゃん」の2本による浄化・浄霊のご報告です。

 友人である、東京のT・Nさんの「遠隔透視」の照明付きです。

 

いつもお世話になり、ありがとうございます。
火曜日に、不知火海と水俣に再び浄化に行ってきましたので、その経過のご報告をさせていただきます。

結論から申しますと、水俣は想像以上に、場の空気がとても明るく、軽い感じになっているように感じられました。
東京のTさんの話では、水俣の方達には、もう過去の悪い念は残っていないように感じられる、とのことでした。

そして、今回の目的地の天草方面ですが、こちらも重い歴史がありますので、少しでも浄化されればと思い行ったのですが、拍子抜けするくらい、海も土地も全く重い感じや嫌な感じがしませんでした。
これは私の推測なのですが、水俣の海を浄化したことによって、こちらにもそれが波及していたのではないかと思いました。

どちらの土地も、土地の悪因縁が浄化され、波動が軽くなっているせいか、以前より土地も人の雰囲気も、明るくなっているように感じられました。

実際、先週水俣に行った時は、行きも帰りもバスの乗客は3人ほどで閑散としていましたが、今回は、次々から次と人が乗ってきて、最終的には15人ほどにもなっていました。
前回のお浄め場所である、エコパークの湾岸も、前回はほとんど人がいなかったのに、今回は平日なのに人の往来がひっきりなしにあり、「ありがとうセット」(「ドラちゃん」と「ナーガちゃん」)を入れるのに苦労するほどでした。
「ありがとうセット」で土地の悪因縁が浄化され、それに伴い場のエネルギーが軽くなり、無意識であっても住んでいる人達の意識も軽くなったため、活動的になっているのではないかと思われました。
近い将来、この街には、(工場が無かった)以前のような美しい風景と、明るい活気が蘇るのではないかと思いました。
「ありがとうセット」の威力をあらためて感じ、浄化に行くのがますます楽しみになっています。
素晴らしいものを創っていただき本当にありがとうございます。
   

 こういう場面に出くわすと、愉しくなって止められなくなる気持ちがよくわかります。

 前にも何度か書いたことですが、「ご法務」をすると、腹の底からじわりじわりと喜びの心がわいてくる様を「法悦」というのだと、ニューヨークの熊倉祥元さんから教えていただきましたが、OさんもTさんも、「法悦感」で、やめられなくなっているようですね。

 

 ところで、私は明日(19日)から東京です。

 帰りは、23日になります。

 先の震度6の地震で、東北新幹線が10日間ほど不通になるというので、急遽、飛行機に切り替えました。

 このために、降ってわいたような「格別な出会い」が実現します。

 このことは、いずれ、ご報告いたします。

 

 会社を留守中にしている間にいただくメールを、帰ってきてまとめてみるのが、最近は楽しみのひとつになっています。

 

 ありがとうございます。

 

  2021年2月16日