第311号 二つの「ご法務」のお願いです

1月15日の浅草勉強会は新参加者さんが5人ほどもおられて、総勢14名となり、久方ぶりに、午後2時に始まって終わったのが夜の8時半という長丁場の大盛況となりました。

この様子の一つ一つは、それだけで長い物語になるほどの感謝感激感動の連続で、メルマガに書こうと思って帰ってきたのですが、帰って来てからの毎日がまた、連日連夜の新しい展開があり、ついつい、メルマガの発行が遅れてしまいました。

そうしている間も、佐賀県の坂本庸貴さんや東京の菅野弘一さんからの「ご法務の報告」が次々と来て、その度に感謝感動の思いに浸っていたのですが、この感動の輪を日本中に広げることを目的として始めた二件ご法務の展開を、さらに進めるために、今回のメルマガはそのことを先に書きたくなりました。

この二つのご法務の「目的」は、始めるきっかけが特殊なルートからの真実情報(裏情報)であるために、メールで公に書き記すことを控えているのです。

協力してくれる人には、個別にお会いした時にお話ししたり、ご法務グッスをお送りする時に手紙を添えているのです。

隔靴搔痒(かっかそうよう)=靴を隔ててカユイ足を掻くの意 の感があるかもしれえませんが、ご理解ください。

二つの内の一つ目は、特定の都府県の、私が指定した三か所に小さなグッズを埋設して欲しいもので、まだ実施されていない府県名を書きますので、そこの府県にお住まいの方やそこに知り合いのある方は、どうかご協力くださいませんでしょうか。

ムー大陸から縄文時代を経て江戸時代へと連綿と続いてきた「源流日本人の精神」を蘇らせるためのご法務です。

石川県 京都府 鳥取県 島根県 福岡県

二つ目に展開しているのは、日本列島を住みよい空気であふれさせたいという目的を持っています。

これも私が設置場所を特定して何人かの方々にお願いして、既にかなりの場所には設置しており、そのご報告も受けています。

しかしながら、今回、敢えてその事実を伏せて、白紙の状態で、このメルマガの読者の方々に改めてお願いしたいと思いました。

全国27カ所に必要なのです。

一覧表を添付しますので、手を挙げて下さればありがたいです。

「日本列島の空気を換える」 設置場所 3

 

なお、この二つのご法務に関しては、ご法務をして下さる方の手弁当でお願いしたいと思います。

グッスは無償でお送りいたします。

以上二つのご法務の他に、『英霊様、ありがとうございます』も展開中ですが、これの威力がまた、素晴らしく凄いのです。

数千人規模での不成仏霊様たちが、たった1個の埋設により、「そこにおられた全員一人残らず」成仏されているのです。

送られてくる証拠写真に、はっきりと表れます。

このご法務については、1個につき千円いただいていますが、希望される方はほとんどが、10本単位で希望されていますが、1本2本でも大歓迎です。

レターパックで申し込まれれば、レア―パックでお送りいたします。

「はまっています」という表現が、はやっています。

話題を変えますが、先日の浅草勉強会に参加された女性から、船瀬俊介さんの『世界に広がる「波動医学」』という本をいただいて、私にとっては船瀬さんという方は始めての方でした。

感動の連続で読み進んでいる最中に、沖縄の男性から、青木秀夫さんというお医者さんが書かれた、『「バイオサンビーム」で病気が治った』という本が送られてきたのです。

この二冊を同時進行で読み進んでいたある日、三人の医療関係の方々から立て続けに連絡が入ったのです。

一人は千葉県のある市の病院の救急医療のお医者さんで、なんと「縄文の施術」のお申し込みでした。

二人目は、ここ一週間ほど何回かご自分の体調不良のご相談のお電話をいただいていた方で、群馬県の開業医院の奥様で、『土地建物用』の購入を決意したというお電話でした。

三人目は長崎県の心療内科のお医者さんで、わが社の代理店をお引き受けして下さっている方からの追加の注文のファックスです。

前記二冊の本を読了した時に、唐突に、「宇宙の意志は、今度は医療関係に進みなさいと言っているのかな?」との思いが湧いてきて、「縄文式波動問診法」でお聞きしましたら、なんと輪っかはビクともしません。

実はこのことに先立つ話があったのです。

暮れの25日に沖縄勉強会に行った際に、このメルマガや出版した自著に何度も登場していただいていた、仲宗根宏さんに数年ぶりにお会いしてきたのです。

仲宗根さんは、私の「宇宙エネルギー戴パワー」活用の電磁波被曝防止の製品を開発しているときに、試作品をお送りするたびに「なかなかいいね。もう少しだね。木村さんなら出来るよ」と励ましてくださり、ある日「今度で合格だね。もうひと頑張りすれば、癒しの方面のものも出来るかもしれないね。木村さんなら出来るよ」と背中をおしてくださった方です。

更に「宇宙エネルギー水」に含ませている「ソマチット」と「「天之御中主神」のお水の製造を教えて下さった方でもあります。

この方に4年ぶりにお会いした時に、この「宇宙エネルギー水」のさらなるパワーアップの方法を惜しげもなくお教えくださったのです。

同行してくれていた二人の男女も同席中に。

その効果が、先日の浅草勉強会後の懇親会の席で証明される”事件“が起きたのです。

勉強会には『だって、知ってしまったんだもの。』の本の、211頁に紹介している「飛蚊症が治った」という記事を提供してくれた女性が出席してくれていましたので、少しの時間そのことに触れていたのでした。

会が終わって、隣接しているいつもの居酒屋さんで懇親会が始まり、乾杯が終わって間もなく、一人の男性が自分の両眼を両方の手の指で大きく見開きながら、キョロキョロしはじめまして「あれっ。あれっ」と大きな声を上げ出したのです。

周りの人たちが「何したの」「どうしたの」と問いただすと、

「飛蚊症が、治ってる!」

と叫ぶのです。

聞くところによりますと、10数年前から飛蚊症の症状が始まって何をやっても治らないでいたのですが、勉強会が終わって「宇宙エネルギー水」を買い求め、すぐに半信半疑ながら自分の目にスプレーしてきたのだと言います。

宴会場の向こう正面の真っ白い障子に目が行った時にふと気がついたのですが、いつものポチポチが見えないのだというのです。

スプレーしてから30分も経っていません。

この事実と、二冊の本と、同じ日に3人の医療関係者から連絡が入ったという一連の流れは、決して単なる偶然ではないと、いつもながら、確信犯的に思っているところです。

ただ、医者でもない身なので、今までのような”暴走“は極力しないで、お仲間のお医者さんや歯科医師さん、整体師さん、それに、信頼のおける女性たちの協力をあおぎながら進めて行く所存です。

 ここに「信頼のおける女性達」を」を加えたのは、これもある女性からの資料提供で、女体の不思議さを「知ってしまった」が為に、人類の半分を占める女性たちの心身の健康への道筋を確立するためには、「信頼できる女性」の協力が不可欠だと思ったからです。

なにせ「木村将人は、呑兵衛でスケベなおやじだ」という評価を、誉め言葉としていただいていたほどの私ですので、「瓜田に履を入れず、李下に冠を正さず」(瓜の畑で履き物を治したり、スモモの木の下でかぶっている冠を治せば、瓜泥棒やスモモ泥棒に間違えられるから、そんな疑わしいことはやるな)という言葉が蘇ってきています。

このメルマガを書いている最中の、またも素晴らしい情報が沖縄の地から飛び込んでまいりました。

『土地建物用』と「宇宙エネルギー水」をお買い上げ下さった女性からの長い、感謝と感動のメールです。

要約します。

 17歳2か月(人間であれば85歳相当)の雄のトイプードルが、老衰や数々の病気持ちの為に数か月間スプーンで食べさせていたのに、介助なしに自分で器から、最初から最後まで食べたというのです。

フードや飲み水にも「宇宙エネルギー水」をかけて、顔や目にもかけているのだと。

そうしたら、口臭がほぼなくなり、1センチの至近距離でも気にならなくなったそうです。

幸せな、快適な老後を過ごさせてあげられます、とありました。

まるで自分の親か祖父母に対するような、あたたかいまなざしの文章でした。

そうそう、今週発信のユーチューブは、「縄文イヌリンパワー」を特集し、最後にペット用の「イヌリンふりかけ」も間もなく販売しますと宣伝しています。

ご自分の健康とペットちゃんの健康維持に興味関心のある方は、是非ご覧ください。

もう一つの情報をおまけに。

これも佐賀県の坂本庸貴さんから。

もう、習慣になってしまっているある日のご法務行きの際に、ある食堂でちゃんぽんを頼んだ時の写真付きの報告で、鑑定して下さいというのです。

最初の写真は、出てきたままのもの。

2枚目は、両方の手のひらをドンブリを挟むようにして、手のひらから「氣」を出したあとのもの。

そして、3枚目は、『K-108 カード』と『トランスミューター』を重ねて1分間置いたもの。

1枚目は、「マイナス1万馬力」

2枚目は、「プラス1万馬力」

3枚目は「プラス100万馬力」

でした

坂本さんからのご報告は、その都度味わい深くって、楽しみにしているのです。

ありがとうございます。

2023年1月12日