第219号  ダブルで、「1兆馬力」に!

 

 

 最近次々と、いわゆる「ご法務」関連の「製品」が誕生してきて、その都度「ご法務の協力者」を募って、「日本列島イヤシロチ化運動」を展開してまいりました。

 ほぼ毎日のように全国各地から、設置前設置後の写真付きで、ご報告が参ります。そのすべてをメルマガでご紹介したいのですが、つい後手に回ってしまって、せっかくご協力してくれてご報告してくださった方々には,大変申し訳ないと思っております。

 

 そんな中、三重県の津市の方と青森県八戸市からの二つのご報告で、大変な「事実」がわかりましたので、これは皆さんにご紹介したいと思います。

 

 三重県の方の『風車さん、ありがとうございます』設置のご報告は先日のメルマガに書きましたが、今回のご報告は、その方とは別の方で、数か月前にお願いしていた「日本列島さん、ありがとうございます。」の設置のご報告なのです。

 まずは、自称、「三重県津市で自然農法を推進する団体の職員」さんからの7月9日到着のメールです。

 

ご無沙汰しております。
5月に「日本列島さん、ありがとうございます。」を送っていただき、早期に埋設する予定でしたが、何やかんやで遅れてしまいまして、昨日ようやく家内と車を駆って、三重県内の三箇所に埋設してきました。
埋設場所は、
①北勢 「椿大神社」 https://tsubaki.or.jp/
二千年の歴史を持つ、日本最古の神社(社殿もつ神社として)です。
全国でお祀りする猿田彦大神の総本宮として信仰されています。
②中勢 「倭姫宮」 http://www.yamatohime.jp/html/page_a.html
皇大神宮(内宮)の別宮で、おまつりする神様は倭姫命(やまとひめのみこと)
です。
倭姫命は天照大神の御神教(みおしえ)をうけて約二千年前に、五十鈴川の川上、現在の場所に皇大神宮をご創建されました。
先の「椿大神社」は倭姫命の御神託により社殿が奉斎されました。
③南勢 「花の窟神社」 http://www.hananoiwaya.jp/
花の窟は、神々の母である伊弉冊尊(イザナミノミコト)が、火神・軻遇突智尊(カグツチノミコト)を産み、灼かれて亡くなった後に葬られた御陵です。
花窟神社(花の窟神社)は日本書紀にも記されており、日本最古の神社といわれ
ています。三重には由緒ある神社が多いので、そこからストーリーを考えて選んでみました。(^_^)
埋設前と、埋設後の写真、添付しました。よろしくお願い致します。

 このOさんから送られてきた写真を「縄文式波動問診法」で調べてみて、びっくり仰天しました。

 設置前は、すべてが「マイナス1億馬力」と「マイナス10億馬力」で、この数値は全国各地、ほぼ99パーセントの神社仏閣の波動数ですので、別に驚きはしなかったのですが、問題は設置後の数値です。

 設置した場所をはじめ、その周辺の景色を写してたくさん送ってくれたのですが、そのすべての数値が、「プラス1兆馬力」になっていたのです。

 今までは、ありえない数値です。

 良くても「プラス1億馬力」とか「プラス10億馬力でしたから。

 

 三重県は伊勢神宮のおひざ元だからかなあなどと、ぼんやり考えているところに、青森県八戸市の女性からメールが来たのです。

 昨年、八戸市で何回か勉強会を開催した際に、毎回のように参加してくださった,看護師をされておられるTさんからです。

 Tさんは勉強会以降、わたくしのメルマガやユーチューブは欠かさず目を通してこられて、「ご法務」にも積極的にご協力してこられた女性です。

 この方が、『風車さん、ありがとうございます』のご法務をしたいからと、先週、わざわざ八戸市からわが社まで車を飛ばしてきてくれて、すぐにご主人と二人で下北半島方面にご法務に言って下さったのでした。

 

 (前略)土はあまり深く掘れなかったので、埋めた上に10センチほど土をかぶせてまいりました。埋める前は、風車が何百と林立している六ケ所村を通った時には、頭がザワザワしたり、締め付けられるような気持悪さがあったのですが、設置後の帰りにそこを通っても、とてもすっきりして不快感が無くなっていて驚きました。効力があるという設置場所から40kmを過ぎた辺りで「縄文式波動問診法」で調べてみますと、指が開いて力が入らないことがわかりました。(後略) 

 

 Tさんのご報告は、実に細やかに続いていたのですが、要点だけを書き写さ

せていただきました。

 写真もたくさん送ってくださったのですが、ここに要約した場所の「六ケ所

村」は、設置前は、なんと「マイナス100億馬力」もあったのです。そして

設置後は「プラス10万馬力」となっていました。

 

 ここにきて、ハタと気が付いたのです。そして、慌てて「縄文式波動問診

法」で確認して確信を得たことがあるのです。

 本号の最大のご報告です。

 

 三重のOさんが「日本列島さん、ありがとうございます。」を設置した後に

「プラス1兆馬力」という大自然そのもののようなとてつもない波動にまで高

まったのは、そのひと月くらい前に、別の方が同じ地域に『風車さん、ありが

とうございます』を設置してくれたからなのだとわかったのでした。

 

 「日本列島さん、ありがとうございます。」も『風車さん、ありがとうござ

います』も、単独での働きでは、最大でも「プラス10億馬力」まで高められ

るのが精いっぱいで、設置前の波動数が「マイナス100億馬力」という途方

もなく低い場所などは、ようやく「プラス10億馬力」の数値まででしか上げ

られないのでした。

 しかし、この両者が手をつないで力を合わせた時には、大自然の波動馬力数

である「プラス1兆馬力」にまで高められるのです!

 これは大発見です。

 三重県の例が、まさにそれであったのです!

 

 このことに気が付いてから、私は改めて「日本列島さん、ありがとうござい

ます。」の製造を再開して、馬力をかけて作り続けています。

 

 天は、宇宙は、またしても私にデッカイプレゼントを下さいました。

 私は大きなプレゼントをいただいた度にしていることがあります。

 「私に授けてくださった宇宙パワーは、これで最後ですか?」と「縄文式波

動問診法」でお聞きするのです。

すると、決まって指は力なく開いてきました。

 今回もまた、お聞きしてみました。今度こそ終わりだろうと、半ば期待しな

がら。

 しかし、指は力なく、いとも簡単に開きました。

 という事は、これからもまだまだ、やらなければならない仕事が待ってい

るのだということです。

 まだまだ、楽をしたいなどどは思うな、という叱責の意味も込められている

のだと勝手に解釈しています。

 

 半ばあきらめ、半ば喜びながら、しかし、心の底から納得したことでした。

 

 

 「付則」

 1「縄文施術室」(という名前にしました)開設しましたら、早速二日続けて「お客様」がやってまいりました。

    ぎっくり腰と五十肩で、ようやく車から会社へ入ってきた50代後半の女性は、帰りには普通の足取りで、軽やかにお帰りになりました。

    二人目は、たまたま仙台市からご来店くださったご夫妻の、40代後半の奥様の方で、右手の親指と小指がずっと前から痛くて困っているというので、挑戦してみましたら、これまた、うそのように元に戻ってしまいました。

 

  2 本日、ユーチューブが公開されました。

    過日、メルマガに書きました、PMSに悩む若い女性をとり上げています。ぜひご覧ください、そして、ご協力ください。

    ちなみに仙台市からおいでのご夫妻は、先日のメルマガの「緊急、大募集」の件でのご来店でした。即断即決、「ふたり代理店」になってくださり、7月28日には仙台市で勉強会を主宰してくださることになりました。

 

    ありがとうございます。

 

    2021年7月12日