第201号 補足、幾つかと、新情報

前号で「大幅値下げ、断行!」と高らかに宣言しましたが、いつもの私のやる

ことですので幾つかの不備がありましたので「補足」と称して、幾つか付け加えたいと思います。

 

 以前までの商品群から削除した商品が幾つかありますが、それなりの必然があってのことです。

 最大の理由は、世の中の電磁波被曝環境が悪化の一途をたどってきていることと、電磁波以外の邪気(土地が持つ因縁・怨念など)によるマイナス波動が高まっている現象が起きているので、それに対応するため、と捉えてください。

 

 次に、商品名が同じで、価格が大幅に下がったのに、商品の説明書きに書かれている価格はそのままになっています。

 新しい価格表を作るのに、手間もお金ももったいないので、そのままにしています。

 ご理解ください。

 

 『お守り袋・信愛勇 SP』は、元の『お守り袋・信愛勇』と同じ外見ですが、中身はけた違いにパワーアップしています。

 Oリングテストか「縄文式波動問診法」で調べていただければ、そのパワーの違いに驚かれるはずです。

 

ところで、ここ一カ月の間に、何人もの方から相談のような、お願いのような、命令のような要望が寄せられました。

 内容は、コロナウイルスのワクチンについてです。

 打ってもいいのか。

 打った人が副作用で苦しんでいる情報があるが、どうすればいいか。

 打った人のそばにいるだけで、体調を崩す人が大勢出ているという情報があるが、どうすればいいか。

 これらの問題を根本的に解決してくれるイヤシロチグッズはあるか。

 無いのであれば、大至急作ってください。

 

 既成の商品や製品にはちょうど良いのがないとわかってから数日たったある日、別な探し物をして普段あまり使用していない棚をかき回していたら、ひょっこりと出てきた文様があります。

 一年程前に、長女が私の創った縄文のマークを基に、パソコンを駆使して作った文様でした。

「おやじ、こんなものが出来たよ、何かに使えるのではないか」と持ってきたのを、そのまま戸棚の他の資料の間に挟んで、それっきり忘れていたのでした。

 手にした瞬間、おっ、これはもしかして、と思って「縄文式波動問診法」で調べてみたら、まさしく、ピッタシカンカン、このために作ってくれていたのか、と思うほどにおあつらえ向きのシロモノでした。

 それを、例によってコピー機の縮小機能を繰り返して、小さなチップに仕上げました。

 このチップを既成の『お守り袋・信愛勇』の袋の中に混入して「縄文式波動問診法」で確かめましたら

  • 5Gをはじめ、あらゆる電磁波被曝から身を守ります。
  • 土地が持つ因縁・怨念を浄化します。
  • 『縄文イヤシロチマット』で矯正された骨格・五臓六腑に位置を保つ働きがあります。
  • 保江邦夫先生の「量子医学」に関する本からヒントを得て誕生したチップも入っていますので、健康維持に役立つ可能性があります。
  • 今回のコロナ騒ぎとワクチン騒ぎは、所詮はレプタリアンとナーガ族のマッチポンプなのであれば(そのように仮定して)、ならば、そのマイナスパワーを利用させてもらおうかいと悠長に構えていたら、ある日の早朝、いつものようにポンという形で、そのレシピのイメージが浮かんできたのでした。

そういう働きもあります。

 

 なお、既に既成の『お守り袋・信愛勇』をお買い上げになられて愛用している方には、このチップを無償で差し上げることにいたしました。

 チップだけを別売りしてくださいという方も出てきそうなので、そうなれば面倒くさいので、無償で提供することにしたものです。

 もともと、他のイヤシロチグッズ同様、私が心血注いで研究開発したというカッコいい代物ではなく、ある日あるとき「ふと、思い出したように」して身に着いたレシピから誕生したものですので、無償にしても、どこからも罰は当たらないと思っています・・・。

 返信用の封筒に住所氏名を記して、切手を貼って送っていただければ、チップを入れて返送します。

 

 昨日の『伊勢白山道』ブログに、コロナウイルスには寄生虫駆除薬が効果があるらしいという記事が載っていました。

 厚生省や製薬会社にはすこぶる都合の悪い情報だなあと思って読んでみたのですが、どうやら、漢方薬にもありそうだなあと思って調べてみましたら、やっぱりありました。

 ただ、薬事法や医師法を掲げている輩たちとは関わりたくないので、この情報はここで終わります。

 

 最後になりましたが、「山梨県・サンカさんご供養ご法務」は、16日早朝7時、新宿発の特急列車で出発し、韮崎駅で降りて駅前のレンタカー店でライトバンを借りて中央高速道を走ったり下りたりまた上がったり、232キロの走行で、大月駅前店に返却して、JR特急で新宿へ帰り、120%の効果満足をもって終了しました。

 今回も、長野県同様ひとり旅でしたが、高速道路をぶっ飛ばしていると、ますます体力気力に自信がみなぎってきて、日本中で未だ行っていない地域を積極的に回らなければならないなあ、との思いがふつふつと沸き上がってきたのでした。

 これは「天のパシリ」を任じている私にとりましては、半ば絶対命令にも等しい感覚ですので、実行に移していきます。

 

 今週末は数か月前から決めていた、北海道・札幌行きです。

 今月末は、「サンカさんご供養ご法務」の残りの一県、群馬県に行こうかなあと思っているところです。

 

 ところで、昨日帰ってきましたら、ご法務のご褒美なのか、『土地建物用』はじめ、たくさんのご注文のメールが来ていました。

 

 ありがたい事です。

 

 2021年5月18日