第200号 大幅値下げ、断行!

私は何度もメルマガにも書きましたし、勉強会などでも繰り返しお話ししてまいりましたが、私に授かった「イヤシロチ商品」の価格は、すべて、「縄文式波動問診法」でお伺いを立てて決めてまいりました。

 授かってから数年の間に、何度か「値上げしたい」「値下げしたい」とお伺いを立てて来ましたが、その都度「NO」という答えが続きました。

 

 ところが、ここ数カ月間に、『土地建物用』のご注文がひと月に何件もあるようになり、わが社の経営状態も随分と楽になってまいりました。

 月に何度も県外出張が続いても、旅費やホテル代にあまり神経を使わないで済むようになっているのです。

 未だ、社長としての給料はもらえるまではいっていませんが、月々の二人の社員さんに対しての給料日も、以前のように気を回さなくて済むようになっています。

 

 そこで、改めて「大幅値下げ」のお伺いを立てたところ、なんと初めて「YES」と出たのです!

『土地建物用』の売れ行きが好調なので、他の商品は大幅に値下げして、もっと、買いやすい価格にしたいなあと、以前から思っていたことが、実現させることが出来ました。

 

 ここで、今までにたくさんの「イヤシロチ商品」を、けっこう高い価格でお買い上げくださった方々に、心から御礼申し上げたいと思います。

 おかげさまで、全くのシロート経営者である私が社長を務める株式会社縄文環境開発は、倒産することなく持続してくる事が出来ました。

 「宇宙エネルギー戴パワー」を授かってから、まだ5~6年しかたっていませんが、この間、全国600箇所以上に、波動を高める様々な製品を埋設してくることが出来たのは、その「商品」をお買い上げしてくださった方々がおられたからにほかなりません。

 改めて、心から、御礼申し上げます。

 本当にありがとうございました。

 

 新しい価格表をご覧になって、びっくりされることでしょう。

 中には「ついこの間買って、損をした」との思いを胸に抱く方もおられるかもしれません。

 そういう人には、本当に申し訳ないと思っています。

 ただ、書いてきましたように、そういう方がおられたからこそ、わが社が存続出来たのだし、全国各地への「ご法務」も可能であったのですから、どうか、そのためのお役に立ったのかと、心にとどめ置きくだされば、本当にありがたいです。

 どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

 

 なお、今回の値下げ作業は、このメルマガでの発表と「ネット販売」と同時進行していますので、ネットでもお買い上げすることが可能です。

 どうぞ、ご利用ください。

 

 但し、今回の値下げ断行に併せて、幾つかの商品は販売中止になっています。

 このメルマガに貼付している一覧表にある商品が、今後のわが社の「イヤシロチ商品」となります。

 

 なおまた、「ふたり代理店」さんにお申し込みくださった方々には、新しい価格表と卸価格表を後日お送りいたしますので、しばらくお待ちください。

 

 併せて「ふたり代理店」の条件も緩和いたしました。

 「この商品を広めたいなあ」と思われる商品と数量をお申込みいただきますと、「お支払いは、売れた時に」という条件にいたします。

 全国イヤシロチ化のために、ご協力ください。

 

 

 

 

 「全国イヤシロチ化」といえば、先日のメルマガで「日本列島さん、ありがとうございます。」を全国に埋設する旨書いて、協力者を募りましたが、今日現在で、122個が旅立っていきました。

 思うように「希望者」が増えなかったので、だいぶ前に、各県一個の「縄文の光」をお引き受けくださった方々に私の方から勝手にお送りして、あとでお願いの電話やメールをして、これだけの数を設置することが出来ました。

 久方ぶりのお電話でのおしゃべりができて、とっても嬉しかったです。

 この欄を借りて、改めて「日本列島イヤシロチ化」へのご協力に感謝申し上げます。

 

 

 ところで、もう一つの楽しい記事を。

 毎月購読している『致知』の5月号に、帯津三敬病院名誉院長の帯津良一先生が登場されていました。昭和11年生まれですから、私よりも8歳も年上の方です。

 この帯津先生が「命いっぱいに生きる」条件として、実にうれしいことを語っておられるのです。

 要約してみます。

  「自然治癒力・免疫力をもっとも高めるのは『心のときめき』だと確信をもって言えます。私自身で言えば、まず第一のときめきは晩酌をすること。それもキリストの『最後の晩餐』のように、きょうが最後だと思って呑む。その覚悟が大きな悦びに変わる。(中略)最後にもう一つ、何歳になってもいい意味での恋心を失わないことです。私は歳を重ねるごとに女性がだんだん好きになっていきましてね。例えば、勤務が終わった後に、仲のいい女性の看護婦さんとお酒を酌み交わしながら談笑し、終わったら軽く「ハグ」して別れる。これだけでも『最後の晩餐』と肩を並べるくらい、心がときめきます。」

 

日頃私は、自分の事を「呑兵衛でスケベなおやじです」と、半ば自慢げに言っ

てきましたが、さすがに知性と教養のある帯津先生は、中身は同じでも表現の

仕方が違います。

 知性と教養の差が「スケベ心」と「恋心」という表現の差に表れるのだなあ

と、しばし感動しておりました。

 また、「軽くハグをして別れる」と、ここも知性と教養のある方は紳士然とし

ていますが、根っからのバーバリアンの私は、同じ「ハグ」でも、ずいぶんと

荒々しいからなあ・・・・。

 

 まあ、ここは勝負しても始まらぬ。

 私は私の生き方を貫くのみ!

 

 オソマツでした。

 

  ありがとうございます。